記された日々
五月二十一日

朝早くに学校に集合し、バスに乗り込む。
                                                                        
隣には友達になったしょっちと一緒にホテルまでの道程を騒いだり、ふざけてたり、寝たりしながらホテルへと着く。
                                                                        
ホテルの周りには自然がたくさんあり、風が吹くたび木のなびく音が聴こえる、とても癒されるすばらしい場所だった。
                                                                        
部屋に荷物を置き、外にでて友達とサッカーをする。
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