記された日々
七月二十二日

朝起きると、枕が頭の方にはなく探してみると足元に布団と一緒に寄り添っていた。『ん〜寝相悪いなぁ、直したいけど直せるかな?寝相って・・・』
                                                                        
リビングに行くとコーヒーカップにはいっていたコーヒーが汚らしい模様をつけていた、カップに水を入れて家を出た。                                                                          
二日目のテストは上出来!これも亜美のおかげかな?亜美にお礼言わなきゃ。 しばらく亜美が友達と話していたので遠くから、一人になるのを待っていた。
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