記された日々
八月五日
バイトから帰ると(けいちゃん家)クラスの立野竜也がいた。働き者で、車を持ち、たまにビリヤードをしに車を動かしてくれる。
背丈は俺と同じくらい(ちなみに俺は172cm)いつもシルバーネックレスをつけている、陽気で明るい性格。
「おぉ〜マコ、お帰り〜」
『なしたの竜也?』
「いや俺暇だからさ、遊びにきたぁ!」
『ふぅ〜んじゃどっか行こうよ!ビリヤードとか』
するとけいちゃんが「俺金無いわぁ〜」
けいちゃんは生まれてから今までバイトをしないで生活をしている、仕送りで暮らしている、おぼっちゃまなのだ。
『どうせ、DVDまた買ったんだろ!』そうそして究極に無駄遣いをしまくっている、欲しい本があれば買う、欲しいCD、DVDがでれば買う、本なら200冊はあるだろう、CD、DVDは小さいお店を開けるぐらいあるだろう。
はっきり言って俺はこういうのは感心はしない、俺が親ならここまで甘やかさないだろう。
バイトから帰ると(けいちゃん家)クラスの立野竜也がいた。働き者で、車を持ち、たまにビリヤードをしに車を動かしてくれる。
背丈は俺と同じくらい(ちなみに俺は172cm)いつもシルバーネックレスをつけている、陽気で明るい性格。
「おぉ〜マコ、お帰り〜」
『なしたの竜也?』
「いや俺暇だからさ、遊びにきたぁ!」
『ふぅ〜んじゃどっか行こうよ!ビリヤードとか』
するとけいちゃんが「俺金無いわぁ〜」
けいちゃんは生まれてから今までバイトをしないで生活をしている、仕送りで暮らしている、おぼっちゃまなのだ。
『どうせ、DVDまた買ったんだろ!』そうそして究極に無駄遣いをしまくっている、欲しい本があれば買う、欲しいCD、DVDがでれば買う、本なら200冊はあるだろう、CD、DVDは小さいお店を開けるぐらいあるだろう。
はっきり言って俺はこういうのは感心はしない、俺が親ならここまで甘やかさないだろう。