記された日々
まぁ他人の家にそこまで干渉はしないけどさ・・・
まぁ俺も人のことは言えないのだけど。
                                                                        
「じゃあどうする?」竜也が話を戻す。

『え〜じゃあ今度でいいから金払えよ、今日は貸してやるから』

「うぅ〜しょうがないなぁ」けいちゃんは渋々行く準備をする。

『よっしゃあ行くか!』

そして朝六時ぐらいまで、ビリヤードをやったり、ダーツをしながらまた再び家に帰り三人で昼過ぎまで寝ていた。
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