記された日々
しばらく沈黙が続く・・・10秒くらいかな?するとバイブがなって曲が流れる「♪〜♪〜」俺の好きなグループEXILE!
『ちょっとごめん!』といい席を立ち少し離れたとこで電話を取り出す、着信画面(母さん)
もしもし?「入学式終わったかい?」
『うん、まぁ怠かった〜』などと話をしていた、この時は亜美の事が気になったのでそわそわしながら話をしていた。
「まぁとりあえず自分の選んだ道なんだから、最後までやりぬくんだよ!!」と最後に言われ、『う・・・うん。』などと自信なさげに言葉を交わし電話を切る・・・
『わっ、わりぃ!』と言うと亜美は何か考えてたらしく「ん?いやいやなんもだよ!もしかして彼女さん?」などといきなり言われて『いや、オカンだよ!(友達間では母さんの事はオカンという俺)』
「ふ〜ん・・・そっか、」(彼女は中高といません)
「それよりさっきの曲ってEXILE?」おっ!もしかして、これは!?『EXILE好きなの?』と食い付くように聞く俺。
「うん!カラオケとかで唄ったりするんだ!いいよね〜大好きなんだ私」
流れ出るようにEXILEの事を話す俺、実はそこまで詳しくないんだけど。
『ちょっとごめん!』といい席を立ち少し離れたとこで電話を取り出す、着信画面(母さん)
もしもし?「入学式終わったかい?」
『うん、まぁ怠かった〜』などと話をしていた、この時は亜美の事が気になったのでそわそわしながら話をしていた。
「まぁとりあえず自分の選んだ道なんだから、最後までやりぬくんだよ!!」と最後に言われ、『う・・・うん。』などと自信なさげに言葉を交わし電話を切る・・・
『わっ、わりぃ!』と言うと亜美は何か考えてたらしく「ん?いやいやなんもだよ!もしかして彼女さん?」などといきなり言われて『いや、オカンだよ!(友達間では母さんの事はオカンという俺)』
「ふ〜ん・・・そっか、」(彼女は中高といません)
「それよりさっきの曲ってEXILE?」おっ!もしかして、これは!?『EXILE好きなの?』と食い付くように聞く俺。
「うん!カラオケとかで唄ったりするんだ!いいよね〜大好きなんだ私」
流れ出るようにEXILEの事を話す俺、実はそこまで詳しくないんだけど。