swallotail-アゲハ-【完】
布団に入り
ウト゚+。(o´ェ`o)。+゚ウト
♪ ♪ ♪ ♪ ♪
「ん? 夏姉? こんな時間に呼び出しかよ・・・」
私の真新しい携帯が着信を知らせる。
「あれ?誰だ??」
ディスプレイには知らない番号。
「あ。真奈美先輩かな?もしかしたら夏姉が教えたのかも・・・」
そう思い恐る恐る電話に出た。
「もしもし??」
『鈴原??』
Σ(・ω・ノ)ノえっ!
誰? しかも電話の相手は男。
「・・・。誰??」
『俺!!春人だよ』
「え??なんで番号知ってんのぉぉぉぉ~!!」
電話の相手は「Black・angel」の2代目総長。本村春人からだった・・・。
『さっき、夏花に会って。鈴原が携帯買ったって言うから無理言って教えてもらっちった!!』
「・・・。マジっすか」
夏姉め。
勝手に教えて。。。
『あ。あと、1分待ってくれる?』
「はぁ・・・」
1分って。。。
用事が無いなら掛けてくんなよ。
『10・9・8・・・』
は??
いきなりカウントダウンしてるし。
何?
ウト゚+。(o´ェ`o)。+゚ウト
♪ ♪ ♪ ♪ ♪
「ん? 夏姉? こんな時間に呼び出しかよ・・・」
私の真新しい携帯が着信を知らせる。
「あれ?誰だ??」
ディスプレイには知らない番号。
「あ。真奈美先輩かな?もしかしたら夏姉が教えたのかも・・・」
そう思い恐る恐る電話に出た。
「もしもし??」
『鈴原??』
Σ(・ω・ノ)ノえっ!
誰? しかも電話の相手は男。
「・・・。誰??」
『俺!!春人だよ』
「え??なんで番号知ってんのぉぉぉぉ~!!」
電話の相手は「Black・angel」の2代目総長。本村春人からだった・・・。
『さっき、夏花に会って。鈴原が携帯買ったって言うから無理言って教えてもらっちった!!』
「・・・。マジっすか」
夏姉め。
勝手に教えて。。。
『あ。あと、1分待ってくれる?』
「はぁ・・・」
1分って。。。
用事が無いなら掛けてくんなよ。
『10・9・8・・・』
は??
いきなりカウントダウンしてるし。
何?