生徒会そこから始まるLovestory
『なぁ、昨日のファーストだった?』


…は?なんでそれ聞くの?


とりあえず無視だな♪


『へぇ~。っで?どうなの?』


あいつの顔がどんどん近付いてくる。


キスできるまで近づけて止まった。


『!!この傷なに?』


しきん距離で喋らないでくださいっ!


息がかかります!


んで、傷だっけ?


「それ?誰かにカッターあてられたの」


それを聞くとあいつはちょっと


顔の距離を置いた。
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