つよがり姫×俺様王子

素直になれば






「なぁ...」



「ん??」



慧が突然話しかけてきた。



「俺まだお前のことスキなんだけど??」



「えっ...」



「付き合ってよ。」



慧がまじめな顔でいった。



「だって私人殺しだよ??」



「ばか、俺にはそんなふうにはみえないよ!!!!」




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