好きな人は初恋から君へ



「大丈夫?守山さん?」


茜の目線には



「ッッ!!?///・・ふッ藤川くん!!//」

  


藤川明のドアップ

  

茜は光の速さで
おきあがった。



「怪我してない?」



「だ、だ、大丈夫です///」



うひゃあああ////
私ったら恥ずかしい!!!//



藤川くんの前であんな
恥ずかしい姿を〜〜〜!!!///

穴があったら
入りたいよォ;//




「ほら、秋人も」



ん?・・・あきひと?



誰だ??



茜はその
秋人とゆう人物に
目線をむけた。




「はぁ?何で俺?」

  

  

うわぁ・・・
凄く綺麗な顔立ち。
鼻もスゥーと高くて
目もパッチリ二重
髪は少し茶色がかかってる・・・。
体もスラァーとしてて一言で言うなら
モデルさんみたい・・。




ってゆうか・・・
王子様だ!!!!





  





「はぁ!?何で俺が
 コイツなんかに
 謝んなきゃいけねーの?」





・・・・・・ん!??



  







  









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