好きな人は初恋から君へ
  



そんな口利くんだって・・・



まぁ・・・。




「うん」



私は素直に
返事をしてしまった




それが、いけなかった



















「お前みたいな女
 俺に服従させたく
 なっちゃうんだよね。」








「何言ってー・・ッ・・・えっ」




「・・・・俺帰るから。 日誌よろしく」




ガラガラ   ピシャッ






「今の・・・・き・・すぅ?」



突然、羽山秋人が
変な事言い出して?


そしたら
羽山秋人の顔が近づいてきて?



  一瞬呼吸ができなくて・・・。





「っっ/////かっ帰ろう!!!」




この後茜は
日誌を提出し走って
家へ直行した。

















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