制服のニオイは恋の予感
ピンポ〜ン
「はぁ〜い」
もちろんお母さんが出る
「遥〜大貴君よ〜」
玄関先で話していた私達
結局、古墳に行くことになり、大貴を5分待たせて支度を始めた
部屋で着替えているとお母さんが入ってくる
「遥〜最近、大貴君と仲良いわね〜付き合ってんの?」
「違うよ!古墳に行くだけ。それに大貴は彼女いるから」
私はそう言って玄関へ
「大貴、行くよ!」
「はぁ〜い」
もちろんお母さんが出る
「遥〜大貴君よ〜」
玄関先で話していた私達
結局、古墳に行くことになり、大貴を5分待たせて支度を始めた
部屋で着替えているとお母さんが入ってくる
「遥〜最近、大貴君と仲良いわね〜付き合ってんの?」
「違うよ!古墳に行くだけ。それに大貴は彼女いるから」
私はそう言って玄関へ
「大貴、行くよ!」