制服のニオイは恋の予感
「大丈夫だって!それに、お父さんの車あるから、帰ってるし…こんな時間に男といたらさ〜いくら大貴でも…ね…」
お母さんは大貴と上手くいけばと昔から言ってたけど、お父さんは…男女の関係には厳しい
「そっか…じゃ、また明日な」
私は大貴に手を振って、大貴が門をくぐるのを待ち、大貴と同時に、私も門から入っていった
お母さんに真琳の分のお弁当を頼み、部屋に上がる
私はベッドの上に寝転び、大貴とのキスを思い出してニヤけていた
お母さんは大貴と上手くいけばと昔から言ってたけど、お父さんは…男女の関係には厳しい
「そっか…じゃ、また明日な」
私は大貴に手を振って、大貴が門をくぐるのを待ち、大貴と同時に、私も門から入っていった
お母さんに真琳の分のお弁当を頼み、部屋に上がる
私はベッドの上に寝転び、大貴とのキスを思い出してニヤけていた