制服のニオイは恋の予感
前には大貴がいて、私達に気付き、ピースをしていた
「真琳!大貴がピースしてる!」
「じゃ、はるは藤澤君と同じクラスなんだね!おめでとう(笑)」
「まだワカンナイけど、見てみようよ」
私と真琳は貼り紙の前に立った
上から見ていくと大貴の名前があり、そのまま女子の名前に下がり…
「あった…」
私は思わず呟いた
大貴のピースを見てから同じクラスかもと期待していても、やっぱり自分の目で確かめないと不安だった
「真琳!大貴がピースしてる!」
「じゃ、はるは藤澤君と同じクラスなんだね!おめでとう(笑)」
「まだワカンナイけど、見てみようよ」
私と真琳は貼り紙の前に立った
上から見ていくと大貴の名前があり、そのまま女子の名前に下がり…
「あった…」
私は思わず呟いた
大貴のピースを見てから同じクラスかもと期待していても、やっぱり自分の目で確かめないと不安だった