制服のニオイは恋の予感
ラブホの部屋に入り、私はどうすればいいのかわからず、大貴についていった


「どうした?」


「別に…」


「ソファーにでも座っとけよ」


私は言われるまま、ソファーに座る


大貴はお風呂の支度をして出てきて、おもむろにテレビを見始めた


チャンネルを替えるとAVが!


「キャッ…」


「あ〜刺激的だった?(笑)」


「べ、別に?私、お風呂イイ?」


「どうぞ(笑)」


私はドキドキしながらお風呂に入った





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