制服のニオイは恋の予感
私は自分のおでこを大貴のおでこにつけようとした
んっ!私ったら何やってんの?
いつもお母さんがしてくれるから、無意識にしようとしていた
おでこに当たると起きるかもしれないから…
そう思い、机の上にお粥を置く
その時…私はあるモノを見てしまった
「何?コレ…」
見てはいけないのに…
わかってるのに…
私の手は、気持ちとは逆に動き、ソレを手にしていた
んっ!私ったら何やってんの?
いつもお母さんがしてくれるから、無意識にしようとしていた
おでこに当たると起きるかもしれないから…
そう思い、机の上にお粥を置く
その時…私はあるモノを見てしまった
「何?コレ…」
見てはいけないのに…
わかってるのに…
私の手は、気持ちとは逆に動き、ソレを手にしていた