愛詩~アイウタ~
ふたりぼっち
もしこの世界が明日終わるとしたら
きっと隣には君が居て
手を繋いで 寄り添って
笑い合って死んでいくんだ
それが僕の幸せで
君の幸せであればいいな、と
流れ星に願ったんだ
ああ どうせならば
君とふたりだけの世界に行きたい
行けないなら造ろうか?
ふたりなら造れる気がするよ
君はこの世でたったひとりしか居なくて
だから他の男と話すのも
嫌なんだ ダメなんだ
こんな嫉妬深い僕を許しておくれ
君の為に生きてるんだ
僕の心臓は脈打つんだ、って
君は聞いたら笑うかな?
ああ いっその事
君が誰かのモノになっちゃう前に
今は僕だけの君のままで
一緒に逝ってしまおうか?
こんな僕は狂ってるかい?
でも 君が嫌でも離さないよ
きっと隣には君が居て
手を繋いで 寄り添って
笑い合って死んでいくんだ
それが僕の幸せで
君の幸せであればいいな、と
流れ星に願ったんだ
ああ どうせならば
君とふたりだけの世界に行きたい
行けないなら造ろうか?
ふたりなら造れる気がするよ
君はこの世でたったひとりしか居なくて
だから他の男と話すのも
嫌なんだ ダメなんだ
こんな嫉妬深い僕を許しておくれ
君の為に生きてるんだ
僕の心臓は脈打つんだ、って
君は聞いたら笑うかな?
ああ いっその事
君が誰かのモノになっちゃう前に
今は僕だけの君のままで
一緒に逝ってしまおうか?
こんな僕は狂ってるかい?
でも 君が嫌でも離さないよ