愛詩~アイウタ~
春から冬へ
冬はもう 目の前に来ていて
うたた寝しながら 窓の外眺める
オレンジに灯る 白い雪が舞いながら
私に語りかける
愛があなたの横を流るる
気付かないフリするあなたが
憎らしくとも 愛おしいの
ひとりでは 何もできないってこと
もっと早く気付けば良かったかな?
失ったものは 近くにあるから きっと
すぐに戻ってくると思ってたのに
どうしてこう人生[ミチ]は いくつも山があるのだろう
最後にわかったのは あなたが私の気持ち
受け取ってくれることはないってこと
うたた寝しながら 窓の外眺める
オレンジに灯る 白い雪が舞いながら
私に語りかける
愛があなたの横を流るる
気付かないフリするあなたが
憎らしくとも 愛おしいの
ひとりでは 何もできないってこと
もっと早く気付けば良かったかな?
失ったものは 近くにあるから きっと
すぐに戻ってくると思ってたのに
どうしてこう人生[ミチ]は いくつも山があるのだろう
最後にわかったのは あなたが私の気持ち
受け取ってくれることはないってこと