好きの理由ゎ.....

part3

バシンッ



そんな音と共に、地面に座り込む自分。



その音とは、私の頭叩かれました。




誰かって言うと....ってわかりますよね?




「り...くくん?」



恐る恐る後ろを向いてみる。










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