好きの理由ゎ.....
「あぁぁ、寒ッ。」
そう言って、私はストーブの前に行く。
「寒ッて、ずーっと玄関に居るからでしょ?(笑)」
なんて、ケタケタ笑う昂くん。
それを聞いていた、淕くんは..
「あれ?お前声どうした?塚、ずっと玄関に居たら風邪、引くだろ?今度から気をつけろよ...??」
あ、ヤバッなんて思ってたのもつかの間、変に疑ってこない淕くん。
なんでだろ。
なんて思いながら、ストーブの前を確保する私。
そう言って、私はストーブの前に行く。
「寒ッて、ずーっと玄関に居るからでしょ?(笑)」
なんて、ケタケタ笑う昂くん。
それを聞いていた、淕くんは..
「あれ?お前声どうした?塚、ずっと玄関に居たら風邪、引くだろ?今度から気をつけろよ...??」
あ、ヤバッなんて思ってたのもつかの間、変に疑ってこない淕くん。
なんでだろ。
なんて思いながら、ストーブの前を確保する私。