詩集『醤黒糖に憧れて』
──────────────

生きる事に疲れてしまった貴方の、ほんの僅かな清涼剤になりたい。

これを読んだら少し休んで、また歩き出す力を貴方自らが呼び起こす……。

そんな手助けが出来たらいいと思います。

頑張り過ぎてしまった貴方へのオマージュとして記します。

──────────────
< 2 / 70 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop