2度目の恋。*☆
―誘惑―
【裕大side】
あーぁ昨日の
茉莉とのメール
楽しかったなぁ♪
なんかあっというまに
時間が過ぎたし!!
今日も茉莉と
メールしてぇな…
昨日の茉莉との
メールを見ながら
そう思っていたオレは
ケータイを閉じた。
元「裕大さっきから
ケータイ見ながら
何にやけてんだよ!?
まさか彼女かぁ!?」
そう言いながら元太は
オレのケータイを
奪っていじり始めた。
裕「っべつに彼女とか
そんなんじゃねぇし!!
(そうであったら
嬉しいんだけど…)」
まぁオレが茉莉のこと
スキだってことは
バレないだろうと
考えていると…
元「あっ!!茉莉の
メルアドじゃん♪」
裕「え゙…それは…
べつに…その…」
元「なんで裕大そんな
動揺してんだよ?!
ってかいつのまに
アド交換したんだよ!?
ずるいやんっ!!」
裕「この前茉莉と偶然
会ってさぁ…その時に
茉莉からメルアド
教えてもらった!!」
元「そっかぁ…オレに
内緒だったバツっ!!」
そう言いながら元太は
自分のケータイに
茉莉のアドレスを
打ち始めた…
そのときオレは
あんな事が起きるとは
思ってもいなかった…
あーぁ昨日の
茉莉とのメール
楽しかったなぁ♪
なんかあっというまに
時間が過ぎたし!!
今日も茉莉と
メールしてぇな…
昨日の茉莉との
メールを見ながら
そう思っていたオレは
ケータイを閉じた。
元「裕大さっきから
ケータイ見ながら
何にやけてんだよ!?
まさか彼女かぁ!?」
そう言いながら元太は
オレのケータイを
奪っていじり始めた。
裕「っべつに彼女とか
そんなんじゃねぇし!!
(そうであったら
嬉しいんだけど…)」
まぁオレが茉莉のこと
スキだってことは
バレないだろうと
考えていると…
元「あっ!!茉莉の
メルアドじゃん♪」
裕「え゙…それは…
べつに…その…」
元「なんで裕大そんな
動揺してんだよ?!
ってかいつのまに
アド交換したんだよ!?
ずるいやんっ!!」
裕「この前茉莉と偶然
会ってさぁ…その時に
茉莉からメルアド
教えてもらった!!」
元「そっかぁ…オレに
内緒だったバツっ!!」
そう言いながら元太は
自分のケータイに
茉莉のアドレスを
打ち始めた…
そのときオレは
あんな事が起きるとは
思ってもいなかった…