お子様王子の彼女。〔完〕
「ちょ…っ!!せんぱ…!!」
「ん?」
「やめ…っ!!」
「綺麗にしてやってんだろ?」
「ん…っ結構…です…!!」
「遠慮すんな」
「して…ませ…んん…!?」
とうとう先輩の舌があたしの舌に◇☆△□(パニック状態)
酸素が…!!
誰か酸素を分けて…!!
「…響汰?って…あ…お取り込み中?」
いえ、ナイスタイミングです(・∀・)
ていうか誰でもいいから早くこの人止めて!!
こんな死に方望んでない…!!
すると柳沢先輩はあたしから唇を離し、声の主を見た。
「光太郎先輩…?と、夏美…」
「ん?」
「やめ…っ!!」
「綺麗にしてやってんだろ?」
「ん…っ結構…です…!!」
「遠慮すんな」
「して…ませ…んん…!?」
とうとう先輩の舌があたしの舌に◇☆△□(パニック状態)
酸素が…!!
誰か酸素を分けて…!!
「…響汰?って…あ…お取り込み中?」
いえ、ナイスタイミングです(・∀・)
ていうか誰でもいいから早くこの人止めて!!
こんな死に方望んでない…!!
すると柳沢先輩はあたしから唇を離し、声の主を見た。
「光太郎先輩…?と、夏美…」