お子様王子の彼女。〔完〕
「…(@-@;)」
「え…?」

先輩の様子が少しおかしい。

自身をどけ…



ガバッ

「わっ!?」

先輩はあたしの足を広げたまま、上に押し上げた。

膝はあたしの顔近く。
そしてあたしのデリケートゾーンは天井を向いている。
天井の前に、食い入るようにその場所を見る先輩の顔。





何この状況ー!!∑(゜д゜lll)!!
あたしは恥ずかしくて恥ずかしくて…



もしやこれが噂の羞恥プレイ…!?∑( ̄□ ̄;)ガーン!!
羞恥○~羞恥○~♪(←現在心の中で流れているBGM)


やだやだ!!
こんなの刺激が強すぎるよ…!!(>_<)





(゜Д゜)!!





もしかしたらこれは羞恥プレイではなく…



形がおかしかったのでは…!?il||li(OдO`)il||li



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