きらきら。
あとがき
……あとがき……
ここまで読んでくださりありがとうございました。
いつもこんなダメダメ文章ばかりですいません;
いつもの通り、この作品もすっごい時間がかかってしまいました。。
どうしても、同じキャラで同じ設定で進めるのが苦手で…
この話も長編にするつもりでしたが、途中でいろいろ切り捨てて40ページという短編になってしまいました。
さて、この話は表紙で実話のアレンジだと書きましたが…
人間関係と芯となるエピソード(律華が呉羽の好きな人に想われてしまってるくだり)は実話です。
学年と、あとキスのエピソードやこまごましたところはアレンジです。
(キスの方は、ちょっと実話交じり…!?)
かなり微妙な実話を綺麗に飾りつけした形になったんでしょうか…。
ではでは、この辺で、、
最近小説書くのに疲れて空想で終わらせているみるきぃここぁでした。
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