ユメコイ。





ひじが当たってしまってから




隣りのキミゎあたしに




話しかけるようになった、






徐々にともだちもふえてきて、





名前を聞いてなかった、

キミの名前ゎなんだろ、






タイミングよく、





『名前なんだけ?』




『ぇと、
 
 桜庭 茜です、』



『桜庭ねー
 オレゎ、
 佐藤 しんご

 よろしくー』




微笑んだキミゎ






トモダチ






だった、






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