好きすぎて死ぬっ



正門につくと眠気は一気に無くなった


「うっ」


タイミング悪すぎっ


正門の少し過ぎた所で桑田くんがいた


友達と喋ってる


階段を上るには桑田くんがたっている所を通らないといけない


私は人気を消して通り過ぎた


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