☆夢☆
「翔の親には言ったの?」

そう、実は


翔の家お父さんが世界的に有名で

その方の息子にあたるんだ、

だからお金持ちだし、あたしとは格別

「まだ、

ごめんな、」

「でも、あたし早くそうゆう事

ちゃんとしたいの、

あたしだってそんな軽い事とは

思ってないよ、

でもこうやってしてると

赤ちゃんにストレスかける事に

なっちゃうの、

だから、」

「分かった、今何ヶ月なんだ?」

「二ヶ月、

降ろすには後一ヶ月、」

「今日、親父にいってみる、

で今度一緒に俺の親に

挨拶にいこう、

それで次は姫の親、」

「うん、」
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