春夏秋冬〜*恋巡る季節君と一緒に*〜





圭吾は私の制服のリボンを取ってブラウスのボタンをひとつずつ外していく…



ブラのホックもあっという間にはずしていく…



その間にも…圭吾は耳元で…



『雪乃愛してる…』



って囁いてくれる…


「あ……や…だ……こしょばゆ……い…よ…」


耳たぶを甘噛みされて…


ゆっくり胸を揉まれて…また深いキスで私の口の中を支配する……


圭吾の舌は私の舌を探して捕まえるとゆっくりと絡みついてくる……凄く優しく…凄くいやらしく…



「ん……やだ……よ………あっ……あっ…」



「やだじゃないだろ…ちゃんと言ってあの言葉…」



圭吾がそう言うと胸を揉む速さが急にはやくなり首筋をゆっくり舐めてきて…圭吾の手はゆっくり太ももに近づいてくる…



「ひゃあっ!!!!……圭吾……………のエッチ……」



「エッチにさせてるのは雪乃だからな………じゃなくて……あの言葉…」








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