神様なんてくそくらえ!
『ってゆうことは…悪魔とか天使やらなんやらがあんた以外にも居るってこと?』
「うん♪」
なんかこの小説どんどんファンタジーになってってない?(すみませんBy作者)
『ってゆうか話しをもとに戻そうか…?』
「うん、そうだね〜♪」
呑気だな〜(-.-;)
とゆう訳で…
『命名します!』
「おー!!…ってちょっと春樹ちゃん!?まさかこの名前にする気!!」
『あんたまたあたしの頭の中読んだでしょ…?』
「ごめん!!…でもこの名前はひど過ぎるよ!!」
『そう?』
あたしが考えた名前は……