永遠
その夜、寄り添いながら眠った。


カヤの温もりを確かめながらきつく抱きしめるとカヤも抱きしめ返す。


俺はカヤを抱きたくなった。


カヤも顔を真っ赤にして「私もあなたと繋がりたい」と言ってくれた。
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