波乱馬上恋愛★
コンコンッ
「入っていい?」
あえて名前は言わずに。
「…あぁ?」
…?!わかってない感じ?!
「入るから」
まぁそこらへんは気にせず扉を開ける。
「、ゲホッ」
今のは楓の咳ではなくあたしのです。
なぜかって?
なぜならば…
「けむっっっ」
部屋にはタバコのく無理が充満していて、
むせたのだ。
「?!んでいんだよ!」
「そっちこそ、風邪じゃないの?!何タバコ吸ってんのよ!」
「誰が風邪なんかひくか、ばか!」
風邪、、じゃない??
「騙された-!!!!!!!!!!!」
あたしはその場に膝を着く。
お母さんもお母さんで、楓が風邪ひいてないなら
教えてくれればよかったのに…。
下のリビングからは、あたしの叫び声を聞いて笑っているお母さんの声が…。
「入っていい?」
あえて名前は言わずに。
「…あぁ?」
…?!わかってない感じ?!
「入るから」
まぁそこらへんは気にせず扉を開ける。
「、ゲホッ」
今のは楓の咳ではなくあたしのです。
なぜかって?
なぜならば…
「けむっっっ」
部屋にはタバコのく無理が充満していて、
むせたのだ。
「?!んでいんだよ!」
「そっちこそ、風邪じゃないの?!何タバコ吸ってんのよ!」
「誰が風邪なんかひくか、ばか!」
風邪、、じゃない??
「騙された-!!!!!!!!!!!」
あたしはその場に膝を着く。
お母さんもお母さんで、楓が風邪ひいてないなら
教えてくれればよかったのに…。
下のリビングからは、あたしの叫び声を聞いて笑っているお母さんの声が…。