チョコレートコスモスⅠ





えーーーーーーーーーーーーー






拓哉がそんなこと言うなんて…



でも、本気みたい。



でも、私はやらなきゃいけない。



「ごめん。それはできない。



それじゃあ」



そういい残して私は拓哉から離れた。




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