ペアリングに愛をこめて

しばらく歩いて、着いたのはオシャレなレストラン。


そこでアタシ達はたわいもない話をしてごはんを食べた。


「おいしくない?」


不安そうにアタシの顔を覗き込むハル。


「ううん。全然おいしいよ」


「そっか。よかった」


そう言って笑顔になるハル。




ドキ・・・
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