Dear you From me………
station
少し欠けたmoon
暗く響く靴のnote
青く、赤く、
まるで濁り絵みたいな色の中で
あたしは静かに歩き続ける。
この先に何かあると信じて。
あたしは進み続けた。
でも終わりは意外と早くて
壊れかけた網を手にかけた時、
すでに暗闇に包まれた空の中で
一番星が静かに輝いていた。
分かってたんだ。
自分が何を求めてたのか、
分かってしまったんだ。
自分のeyeからtearが溢れ落ちるのを。
何も見つからないのは、
自分のheartの中だって。
そう、だからあたしは
いつも止まってみせるんだ。
このstationで。
暗く響く靴のnote
青く、赤く、
まるで濁り絵みたいな色の中で
あたしは静かに歩き続ける。
この先に何かあると信じて。
あたしは進み続けた。
でも終わりは意外と早くて
壊れかけた網を手にかけた時、
すでに暗闇に包まれた空の中で
一番星が静かに輝いていた。
分かってたんだ。
自分が何を求めてたのか、
分かってしまったんだ。
自分のeyeからtearが溢れ落ちるのを。
何も見つからないのは、
自分のheartの中だって。
そう、だからあたしは
いつも止まってみせるんだ。
このstationで。