裏表少年vs天然美少女



「どう?はかどってる??」
『いやぁ~全然・・・』
というと健君は少し考えてからこういった
「じゃあ僕が教えてあげるよ♪」
「・・・・・いいの!?うれしい(>V<)」
『じゃああっちの机いこうか』



こうして健君に勉強を教えてもらった
その説明は分かりやすくてビックリした(先生より上手)



そうして勉強していると唐突に
『ゴメンちょっと抜けるね』
といって健君は出てってしまった





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