裏表少年vs天然美少女
『?なにが???』
「松本健サンゎ成績優秀 運動神経抜群の文武両道のひとでさらにぃ顔もいいからちょぉ有名なんだよぉ 彼 首席だしぃ それなのにいないから皆ビックリしてたんだぉw
だから関係ぁるのかな?って思ってたのぉ☆ そんな人を健サンって呼んぢゃうなんてすごいって話しだぉ」
『へぇー そんなすごい人だったんだね☆そんなオーラ出てたけど。。。だからといって私と健サンは友達だよw』
「ふーんそうなんだ でもぉくるみカワイイから彼女かと思ってたぁ」
『私カワイクないよっ!!!!モモカちゃんのほうが千倍いや一億倍かわいいよぉ!!!!!』
「ぁりがとぅ☆やっぱウチカワイイよねぇ ゴメンうち軽くナルシストだからぁ ちなみにモモカの夢ゎぁこの学校の男子の八割をうちのほれさせることなのぉ これ聞いて引いたならうちに今後一切近づかないでね」
ってモモカちゃんが言った
軽くビビッタけど全然引かなかった だって夢があるってすばらしいことじゃん!?
だからそのまま言った
『すごいね 夢があるなんて 私はまだないよぉ。。。ぁとその夢で私が手伝えることあったら言ってねぇ』  
と言ったら周りの人が変な目で見た
振り向いたり変な目で見たりやな感じと思っているとモモカちゃんが話しかけてきた
「・・・・・ほんとに思ってる?」
『うん 嘘はつかないの私のポリシーだから^v^』
「くるみ面白ぃ♪これからヨロシクゥ」

まぁなんやかんやで本日友達一号ゲットっ!!!! 
< 6 / 12 >

この作品をシェア

pagetop