おかんの大冒険
おかんとゲームの関係性
おかんと子ども
うちの家には、小学4年(女子)、2年(男子)、年長(女子)という3人の子どもがいる。
小学4年なんて、ゲームしたい盛り。
ポケモンとか出た日なんかは、学校の話題はそれでもちきりだという。
しかし我が家の2台あるDSは1台はおかんの、もう1台は旦那の。
子どもの用はない。
しかしお年頃、やりたいのはわかる。
中年そこそこ超えたおかんだって時間を無視してやりたいのだから。
子どもなんか尚更だろう。
まぁ、わからんでもないな。と、言うことで。
誕生日にソフトが欲しいということになれば、ソフトは買ってやる。
ソフトわね。
本体は親の所有物。
そこでうちのチビたちは、DSがやりたいときは
「かーちゃん、DS貸してください」
と、お伺いを立てにやってくる。
お伺いを立てたからといって、素直にかしてもらえるとは限らない。
「えー。今、まだセーブしてないからムリー」
とか。
「今はイヤー」
理由なき理由とか。
で、断れること多々。
でもちゃんとたまには貸すよ。
「じゃぁ、1時間ね」
とか。
「●時まで」
と、こちらで管理できるので、このシステム結構良いかもと、自画自賛。
まだうちにはwiiがありません。
それは親のやりたいソフトがこれといってないから。
しかし最近黒のwiiが出たんですよね。
夫婦の会話であれのヌンチャクは白なのか。黒もでたのか。と、疑問に思っていたのですが、ヨドバシカメラに行ってみたところ、黒のヌンチャクがちゃんとありました。
「よし、黒にしよう」
夫婦でそう決めたものの、買う予定は当分なし。
子どもの意見も一応聞くけれども、多分親中心。
今はそれでいいけれども、そろそろ子ども反乱もありそうだなぁ。と、思いつつ。
でも、文句言ったところで、一喝なんだけど。
ゲームなんて、ある程度大きくなってからでいいんだよ。
そんなおかんの結論。
小学4年なんて、ゲームしたい盛り。
ポケモンとか出た日なんかは、学校の話題はそれでもちきりだという。
しかし我が家の2台あるDSは1台はおかんの、もう1台は旦那の。
子どもの用はない。
しかしお年頃、やりたいのはわかる。
中年そこそこ超えたおかんだって時間を無視してやりたいのだから。
子どもなんか尚更だろう。
まぁ、わからんでもないな。と、言うことで。
誕生日にソフトが欲しいということになれば、ソフトは買ってやる。
ソフトわね。
本体は親の所有物。
そこでうちのチビたちは、DSがやりたいときは
「かーちゃん、DS貸してください」
と、お伺いを立てにやってくる。
お伺いを立てたからといって、素直にかしてもらえるとは限らない。
「えー。今、まだセーブしてないからムリー」
とか。
「今はイヤー」
理由なき理由とか。
で、断れること多々。
でもちゃんとたまには貸すよ。
「じゃぁ、1時間ね」
とか。
「●時まで」
と、こちらで管理できるので、このシステム結構良いかもと、自画自賛。
まだうちにはwiiがありません。
それは親のやりたいソフトがこれといってないから。
しかし最近黒のwiiが出たんですよね。
夫婦の会話であれのヌンチャクは白なのか。黒もでたのか。と、疑問に思っていたのですが、ヨドバシカメラに行ってみたところ、黒のヌンチャクがちゃんとありました。
「よし、黒にしよう」
夫婦でそう決めたものの、買う予定は当分なし。
子どもの意見も一応聞くけれども、多分親中心。
今はそれでいいけれども、そろそろ子ども反乱もありそうだなぁ。と、思いつつ。
でも、文句言ったところで、一喝なんだけど。
ゲームなんて、ある程度大きくなってからでいいんだよ。
そんなおかんの結論。