ただキミを信じたくて…
………
『希ッ??大丈夫?』
私は優太と2人になってから気を失っていたのだった
アヤは心配していた
『あれ…ここゎ??』
私が聞くと…
『希ッが帰って来ないから心配してきたら倒れてるんだも!!…優太とドゥだった?』
えっ……私は優太と話していたんだ。
『優…優太は??』
と聞いた
『優太??見てないよ!とりあえず戻ろ!』

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