愛死天流
龍樹side

憐ちゃん好きな人がいるんだって
誰なんだろう…

憐「龍樹君の番だよ★」
「あっ。俺は龍樹。16歳」
憐「質問。どんな料理が好き?」
「オムライスかな★」
憐「そうなんだ♪じゃあ今日の夜ご飯はオムライスね♪」
「やったぁO(≧∇≦)O」
憐「龍樹君一緒に作ろう♪」
「いいけど、作り方知らないよ」
憐「まぁ大丈夫だよL(・o・)」」

というわけで一緒に作る事になった。
でも、俺は足手まといだった。
最終的には見てるだけだった。

憐「出来た♪」
「憐ちゃんごめんね。邪魔しちゃって…」
憐「大丈夫だよ♪また一緒に作ろ★」
「いいの?」
憐「うん♪(^○^)」
「今度料理教えてよ♪」
憐「分かった(*^^*)」
「「いただきます★」」
「うまい(⌒∇⌒)」
憐「よかったv(*^^*)/」

「「ごちそうさま(〃⌒-⌒〃)」」

憐「食器流しに持っててくれる?私は、お風呂洗ってくるから」
「了解^_^」
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