FIRST LOVE 【Ⅰ】
傷心の僕は、誰も信じれなくなり、心は誰も寄せ付けなくなった…。


そんな俺を心配してくれた地元のツレ、カツが遊びに誘ってきた。

俺は一番お節介なコイツとは、まだ付き合いがあった。


俺はやることもなく、苛立ちを抑える為に、単車で走りに行く事に…。

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