死神
作者のあとがき
こんにちわ。

ユーがいってたこの『魔王』はきっと死神だったのだろうか。

それはこの話を書いた私にもわからない。

これをしっているのは

この曲をかいたシューベルト本人だけ。

この『魔王』がいまでも愛され続けているのは

すごく興味深い曲だからではないだろうか。

私はそう思う。

人が死ぬとき、『死神』というものは本当に存在するのであろうか。

少し興味がわく。

だけど、それは死ぬ前の人にしかわからないこと。

死ぬのは少し怖いけど、

だけど、気長にまってみようと思う。

死神ってどんなのか、みなさんは考えたことはあるか??

「黒い衣装で、カマを持ってて・・・」

みたいな感じだろうな。

それは将来の一つの楽しみでもあるだろう。

では、またいつかお会いしましょう。
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