俺様COOL vs 姫様COOL
-麻鈴-
次の日
「んぁ・・・やぁ・・・」
「甘・・・。甘すぎんだけど。マリー」
「んなことあたしが知るか・・・」
とりあえず、甘すぎる朝飯は終わった
「おはよー祐輔、マリーちゃん」
「まだいんのかよ・・・早く出て行け」
「メシまだか~?祐輔!」
「うっせーな・・・ジーク起こせよ」
「わかったよ」
レオンがジークを叩き起こしに行った
「なんか・・・鼻が長い人いる・・・」
「こいつがマリーか!」
「・・・花宮麻鈴。」
「俺はパッチ!テノーリア・パッチ」
「へぇ・・・鼻長い・・・つけっ鼻?」
「自前だ!失敬な奴だな」
「・・・」
この言葉はひとまず無視した
「で、なんでこんなにいんの」
「知るか。何故か増えたんだよ」
次の日
「んぁ・・・やぁ・・・」
「甘・・・。甘すぎんだけど。マリー」
「んなことあたしが知るか・・・」
とりあえず、甘すぎる朝飯は終わった
「おはよー祐輔、マリーちゃん」
「まだいんのかよ・・・早く出て行け」
「メシまだか~?祐輔!」
「うっせーな・・・ジーク起こせよ」
「わかったよ」
レオンがジークを叩き起こしに行った
「なんか・・・鼻が長い人いる・・・」
「こいつがマリーか!」
「・・・花宮麻鈴。」
「俺はパッチ!テノーリア・パッチ」
「へぇ・・・鼻長い・・・つけっ鼻?」
「自前だ!失敬な奴だな」
「・・・」
この言葉はひとまず無視した
「で、なんでこんなにいんの」
「知るか。何故か増えたんだよ」