俺様COOL vs 姫様COOL
「ジーク!早くしろー」
「ちっ。ちょっと待て!」
ジークがリキを睨んでキッチンに向かった
「俺達、もう行くから」
祐輔に引っ張られて部屋を出る
「早くない?」
「だってうるせぇし、まだ食いたりねぇもん」
空き部屋のドアを開けて鍵カチャリ
「・・・食いたりないって・・・」
「もう一回マリーを食わせて?」
「・・・」
「いただきます」
首筋にピリッとした痛みが走る
「んぁ・・・ちょ・・・」
制服を脱がせる祐輔
「やぁ・・・無理だってッ・・・」
「少し黙れ」
無理矢理キスされた・・・
こうなったら食べさせるしかない・・・
「ちっ。ちょっと待て!」
ジークがリキを睨んでキッチンに向かった
「俺達、もう行くから」
祐輔に引っ張られて部屋を出る
「早くない?」
「だってうるせぇし、まだ食いたりねぇもん」
空き部屋のドアを開けて鍵カチャリ
「・・・食いたりないって・・・」
「もう一回マリーを食わせて?」
「・・・」
「いただきます」
首筋にピリッとした痛みが走る
「んぁ・・・ちょ・・・」
制服を脱がせる祐輔
「やぁ・・・無理だってッ・・・」
「少し黙れ」
無理矢理キスされた・・・
こうなったら食べさせるしかない・・・