オマエは俺の物
愛のプロポーズ!
白いショートパンツに黄色のTシャツ。
そして中にはあの水着。
あたしはドキドキしながら海へ出かけた。
ケチな澪先輩は「現地集合」とか言い出して1人で指定された海へ行った。
さわやかな風がほんの少し当たって気持ちいいけど、
さすが夏・・・暑い。
付近に木の家があった。
小さくて可愛らしい。
澪先輩は来ないし、なんとなく行ってみようと思った。
ガチャ
ドアを開けると音楽が流れていた。
外国の音楽っぽい感じ。
なんかオシャレでドキドキした。
中にもっと入りたくて受け付けをしたら変な手紙を貰った。
「「2階の107号室に来い。」」
は?と思ってあたしはその手紙を捨てようとしたが、
それも面倒なのでポッケにしまった。
モーツァルト直筆の楽譜。
シューベルト使用していたものと同じピアノ。
音楽パレードだった。
すごいなあ。
テンションがあがってきた。
2階に上がるとすぐにあったのが107号室だった。
「「入れ」」
と書いてあった。
もしかしたら澪先輩?
とも思って中に入るコトにした。
そして中にはあの水着。
あたしはドキドキしながら海へ出かけた。
ケチな澪先輩は「現地集合」とか言い出して1人で指定された海へ行った。
さわやかな風がほんの少し当たって気持ちいいけど、
さすが夏・・・暑い。
付近に木の家があった。
小さくて可愛らしい。
澪先輩は来ないし、なんとなく行ってみようと思った。
ガチャ
ドアを開けると音楽が流れていた。
外国の音楽っぽい感じ。
なんかオシャレでドキドキした。
中にもっと入りたくて受け付けをしたら変な手紙を貰った。
「「2階の107号室に来い。」」
は?と思ってあたしはその手紙を捨てようとしたが、
それも面倒なのでポッケにしまった。
モーツァルト直筆の楽譜。
シューベルト使用していたものと同じピアノ。
音楽パレードだった。
すごいなあ。
テンションがあがってきた。
2階に上がるとすぐにあったのが107号室だった。
「「入れ」」
と書いてあった。
もしかしたら澪先輩?
とも思って中に入るコトにした。