また逢おうね
「あみ、お前遼平から何か聞いた?」

「ううん…竜也が知らなきゃ私は知らないよ」

そっか…この2人も知らないんだ…

不安は募るばかりだった…
< 149 / 238 >

この作品をシェア

pagetop