僕たち 二人きりになりたいね そんな一言から高校生同士の同棲がスタート
夢と

魔法の



なんて

嘘っぱちだ



思っていたが

大好きな

龍一君と

いると

時間のすべてが

魔法に

かかった

ように

輝きだした
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