胸が苦しくなるほど君を想った…

バイトに


いかないといけない…




正直まだ一緒にいたい…





由貴と目があった。


「瑞希…きて?」


あたしは由貴のそばに


行った。


「目ぇつぶって。」


えっ…


無理です【汗


目つぶるなんて…


恥ずかしい…ω;`
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