胸が苦しくなるほど君を想った…

なんやぁ三弥のヤツ…

まさか綾に告白とか?(笑)

なぁんて考えてた…



つかあたしに話って

結局なんなのさっ(¬з¬)

「はぁぁ…」

あたしは

大きな溜め息を

ついてから

机に顔を伏せった。


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