胸が苦しくなるほど君を想った…


なんて考えながら

ぼーっとしてたら

新田くんが

話かけてきた。

「みんないまから
本屋行くみたいだけど
行く?」




いきませぇんε=ε=┏( ・_・)┛



「う~ん…
昼までには帰らにゃんもんね…」

「そっか…」



そう言うと

新田くんは

三弥たちのとこへ行き

何かを話してた。





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