胸が苦しくなるほど君を想った…


「瑞希ー!俺ら本屋行くけん!」

三弥が叫んで言ってきた。

「わ…わかった!」

そして

三弥たち引き連れ

男子集団は

消え去った…


残るは

あたしと新田くんのみ…




やばいっ緊張するっ(^_^;)




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